Office のプロダクト キーを変更する方法

このコンテンツでは Office のプロダクト キーを変更する方法について説明をしています。

【コマンドプロンプトの起動方法】

Windows 7 の場合

1. スタートボタンをクリックします。

2. 検索ウィンドウに「cmd」と入力します。

3. 検索結果に表示される「cmd」を右クリックします。「管理者として実行」を左クリッ
クします。

無題.png
(控え目)
Windows 8.1 の場合

スタートボタンをクリックします。
「コマンドプロンプト(管理者実行)」を左クリックします
無題2.png
(控え目)
Windows 10 の場合

スタートボタンを1回クリックし、そのままの画面で「cmd」と入力します。
検索結果に表示される「コマンドプロンプト」を右クリックします。
「管理者として実行」をクリックします。

Office のプロダクト キーを変更する方法

このコンテンツでは Office のプロダクト キーを変更する方法について説明をしています。

【コマンドプロンプトの起動方法】

Windows 7 の場合

1. スタートボタンをクリックします。

2. 検索ウィンドウに「cmd」と入力します。

3. 検索結果に表示される「cmd」を右クリックします。「管理者として実行」を左クリッ
クします。

Windows 8.1 の場合

スタートボタンをクリックします。
「コマンドプロンプト(管理者実行)」を左クリックします
無題2.png
(控え目)
Windows 10 の場合

スタートボタンを1回クリックし、そのままの画面で「cmd」と入力します。
検索結果に表示される「コマンドプロンプト」を右クリックします。
「管理者として実行」をクリックします。
無2題.png
(控え目)
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を特定する方法】

 

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

Office のプロダクト キーを変更する方法

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【コマンドプロンプトの起動方法】

Windows 7 の場合

1. スタートボタンをクリックします。

2. 検索ウィンドウに「cmd」と入力します。

3. 検索結果に表示される「cmd」を右クリックします。「管理者として実行」を左クリッ
クします。

Windows 8.1 の場合

スタートボタンをクリックします。
「コマンドプロンプト(管理者実行)」を左クリックします
Windows 10 の場合

スタートボタンを1回クリックし、そのままの画面で「cmd」と入力します。
検索結果に表示される「コマンドプロンプト」を右クリックします。
「管理者として実行」をクリックします。
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(控え目)
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を特定する方法】

 

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

こ無題.png
(控え目)
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を削除する方法】

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office のプロダクト キーを変更する方法

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【コマンドプロンプトの起動方法】

Windows 7 の場合

1. スタートボタンをクリックします。

2. 検索ウィンドウに「cmd」と入力します。

3. 検索結果に表示される「cmd」を右クリックします。「管理者として実行」を左クリッ
クします。

Windows 8.1 の場合

スタートボタンをクリックします。
「コマンドプロンプト(管理者実行)」を左クリックします
Windows 10 の場合

スタートボタンを1回クリックし、そのままの画面で「cmd」と入力します。
検索結果に表示される「コマンドプロンプト」を右クリックします。
「管理者として実行」をクリックします。
無2題.png
(控え目)
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を特定する方法】

 

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

こ無題.png
(控え目)
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を削除する方法】

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office のプロダクト キーを変更する方法

このコンテンツでは Office のプロダクト キーを変更する方法について説明をしています。

【コマンドプロンプトの起動方法】

Windows 7 の場合

1. スタートボタンをクリックします。

2. 検索ウィンドウに「cmd」と入力します。

3. 検索結果に表示される「cmd」を右クリックします。「管理者として実行」を左クリッ
クします。

Windows 8.1 の場合

スタートボタンをクリックします。
「コマンドプロンプト(管理者実行)」を左クリックします
Windows 10 の場合

スタートボタンを1回クリックし、そのままの画面で「cmd」と入力します。
検索結果に表示される「コマンドプロンプト」を右クリックします。
「管理者として実行」をクリックします。
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を特定する方法】

 

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

こ無題.png
(控え目)
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を削除する方法】

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus で確
認できたキーの下5桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus で確
認できたキーの下5桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus で確
認できたキーの下5桁

【プロダクトキーを入力する方法】

以下のページにアクセスし、プロダクト キーを確認します。

http://aka.ms/mya

※ 登録に使用したプロダクト キーとは異なる表示になります。

※ Office 2010 及び一部のプレインストール版にはマイアカウントページがありません。
その場合はお手元のプロダクトキーカード(シール)に記載されているキーを使用しま
す。

7.png
コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

プロダクトキーの例:XXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX(25桁、ハイフンの入力も必
要です。)

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /inpkey:プロダク
トキーシールに記載のプロダクトキー25桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /inpkey:マイアカ
ウントページで確認できたプロダクトキー25桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /inpkey:マイアカ
ウントページで確認できたプロダクトキー25桁

Office のプロダクト キーを変更する方法

このコンテンツでは Office のプロダクト キーを変更する方法について説明をしています。

【コマンドプロンプトの起動方法】

Windows 7 の場合

1. スタートボタンをクリックします。

2. 検索ウィンドウに「cmd」と入力します。

3. 検索結果に表示される「cmd」を右クリックします。「管理者として実行」を左クリッ
クします。

Windows 8.1 の場合

スタートボタンをクリックします。
「コマンドプロンプト(管理者実行)」を左クリックします
Windows 10 の場合

スタートボタンを1回クリックし、そのままの画面で「cmd」と入力します。
検索結果に表示される「コマンドプロンプト」を右クリックします。
「管理者として実行」をクリックします。
【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を特定する方法】

 

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /dstatus

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /dstatus

【インストールされている Office 製品のプロダクトキー下5 桁を削除する方法】

コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus
で確認できたキーの下5桁

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus で確
認できたキーの下5桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus で確
認できたキーの下5桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /unpkey:dstatus で確
認できたキーの下5桁

【プロダクトキーを入力する方法】

以下のページにアクセスし、プロダクト キーを確認します。

http://aka.ms/mya

※ 登録に使用したプロダクト キーとは異なる表示になります。

※ Office 2010 及び一部のプレインストール版にはマイアカウントページがありません。
その場合はお手元のプロダクトキーカード(シール)に記載されているキーを使用しま
す。

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コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力し、「Enter」キーを押下します。

※ Windows の bit 数と Office の bit 数、及び Office のバージョンによって入力するコマ
ンドが異なります。

プロダクトキーの例:XXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX(25桁、ハイフンの入力も必
要です。)

 

■Windows と Office の bit 数が異なる場合(Windows 64bit / Office 32 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /inpkey:プロダク
トキーシールに記載のプロダクトキー25桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /inpkey:マイアカ
ウントページで確認できたプロダクトキー25桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /inpkey:マイアカ
ウントページで確認できたプロダクトキー25桁

 

■Windows と Office の bit 数が同じ場合(Windows も Office も32 bit の場合、もしく
は Windows も Office も 64 bit の場合)

Office 2010

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS” /inpkey:プロダクト
キーシールに記載のプロダクトキー25桁

Office 2013

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\OSPP.VBS” /inpkey:マイアカウン
トページで確認できたプロダクトキー25桁

Office 2016

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\OSPP.VBS” /inpkey:マイアカウン
トページで確認できたプロダクトキー25桁