Gatewayデスクトップパソコンのメモリ追加作業

大阪市都島区へ出張サポート

当社を時々ご利用頂いております滋賀県大津市にお住いのお客様のお嬢様からお電話でご相談を頂きました。

「新しいバージョンのイラストレータをインストール出来ず、メーカー(Adobe)のサポートに確認するとメモリが16GB以上必要だと言っていたとの事、どうしたら良いですか?自分で取り付けれるでしょうか?」とのご質問でした。

パソコンは、Gatewayデスクトップパソコン Model:SX2380-H44D OS:Windows7です。

メモリは4GBだという事で、メモリを追加する事をご提案しました。

お客様は、大阪市都島区ですので、近くのパソコンサポート店をご利用するか、機種によってはご自身で取り付けるなど、ご検討いただいた上、メモリを含めた作業料金をご提案、結果的に当社へご依頼頂きました。

メモリPC3-10600 8GB 2枚を準備して大阪市へ出張サポートへ向かいました。

メモリPC3-10600

現地にてパソコンのカバーを外して、メモリを追加、比較的コンパクトなタイプのデスクトップパソコンですので、DVDドライブとHDDを取り外してメモリを取り付けないといけないタイプです。

 

慎重に外しメモリを追加、もともと取り付いていた4GBのメモリもあり、合計20GBにメモリを増設出来ました。

作業を見ていたお客様曰く「これは自分でできないから頼んで良かった。」と言って頂き、とても喜んで頂きました。

<ワンポイントアドバイス>

メモリは、機種によって全く違う場合がありますので増設する前には、取り外して確認するか、IOデータやバファローなどメモリを販売しているサイトで対応メモリを検索しましょう。

IOデータやバファローなどのメーカーで購入しなくても規格が合えば、バルクメモリなど比較的安価な雄メモリも取り付きますが、相性などありますので注意が必要です。

パソコン対応商品検索システムPIO | IODATA アイ・オー・データ機器

メモリー総合情報サイト | BUFFALO バッファロー