データ環境を守ってリカバリーパック CRITICAL_PROCESS_DIEDエラー
パソコンの症状・ご依頼内容
<お客様>
京都市伏見区(パソコン持込サポート)
<症状>
「Windowsアップデートの後、ブルー画面が出てストップする回数が頻繁になり、最近追加したソフトを削除すれば良いと聞いたのでソフトを削除したらOfficeまでアンインストールしてしまい、OutlookやWord、Excel、PowerPointが使えなくなった。ブルー画面が出るのは直らなかった。」とのご依頼です。
<パソコン>
富士通ノートパソコン AH53/X 型式:FMVA53XB
Windows10のパソコンです。
原因
診断の結果、Windowsのシステム自体に不具合が起きていました。
エラー:CRITICAL_PROCESS_DIEDエラー
作業内容
データ・環境を守ってリカバリーパック
データをバックアップ後、リカバリーを行い、正常起動するようになりました。
リカバリー後、データを戻して、Officeインストール、メール設定、メールメッセージなどを元に戻しました。
データ・環境を守ってリカバリーパックとは
大事なデータをバックアップしてから初期出荷状態へ戻す場合(環境含む)
データバックアップ+パソコン初期化+Windowsアップデート+データ復元+インターネット初めてパック
<再度インストールしたソフトウェア>
Google Chrome・アクロバットリーダーなど
<環境・設定・データについて>
データバックアップ及び復元
参考料金
22,000円
滋賀県・京都市のパソコン設定・修理は滋賀県大津市のパソコン救助隊までご相談下さい。