無線LANが時々消える(内蔵無線LAN故障)データを守ってリカバリー

パソコンの症状・ご依頼内容

<お客様>

滋賀県大津市青山(パソコン出張サポート)

<症状>

無線が時々切れて、無線のアイコンが消えてしまう。また時々コンピューターを再起動したときに”0x0000009F”停止エラー(ブルースクリーンエラー)が発生する。

<パソコン>

富士通一体型パソコン ESPRIMO FH56DD 型式:FMVF56DDWY

Windows7をWindows10へアップグレードしたパソコンです。

原因

診断の結果、内蔵の無線アダプタの故障が原因でした。また、Windowsのシステムが壊れていました。

作業内容

Windows7へリカバリー、最新までアップデート、その後Windows10までアップグレードしました。

内蔵の無線アダプタの修理せずに、外付けの無線アダプタ(USB)で無線LAN設定

<再度インストールしたソフトウェア>

Google Chrome・アクロバットリーダー・iTunesなど

<環境・設定・データについて>

データバックアップ及び復元、お客様宅で無線プリンタ設定

プリンタ:EPSON EP-803AW
無線LANアダプタ:バファローWI-U2-433DMS

参考料金

30,000円(無線LANアダプタ・大津市への出張料2回を含みます)

 

滋賀県・京都市のパソコン設定・修理は滋賀県大津市のパソコン救助隊までご相談下さい。